2014年10月19日日曜日

大間原発建設差し止め住民訴訟

第14回口頭弁論が函館地裁で行われました。
原告としてできる限り傍聴に参加してます。
今回は、裁判長から傍聴席を減らす、
当面意見陳述はさせない、
弁護団のプレゼンテーションは20分以内に!
という制限のなか行われました。
当然なから冒頭に竹田代表から抗議の訴えを行いました。

今回は、裁判長に訴えるということになりました。
相変わらず、電源開発側からはいっさいの回答なし。

河合弁護士の大飯原発判決のプレゼンテーションはすばらしかったです。




0 件のコメント:

コメントを投稿