2014年10月15日水曜日

毎週水曜日の湯倉神社前宣伝

台風が去った秋晴れの朝宣伝の湯倉神社前。
今日も沢山の後援会のみなさんが応援にかけつけてくれました。

来年、道議にチャレンジする本間かつみ市議。
弁舌も爽やかで、聞いている皆さんを納得させます。
私も前半、 少しだけお話させてもらっています。

今日は、大間原発訴訟の自治体編と住民訴訟の内容を訴えました。
函館市の自治体訴訟は第二回口頭弁論が10月29日東京地裁で行われます。
市議団からは紺谷よしたか市議が傍聴参加予定です。
東京地裁なので費用もかかりますが、
私費で参加します。

もう一方の住民訴訟は17日14時30分から
函館地裁で第14回口頭弁論が行われます。

いま、函館地裁の鈴木裁判長から、傍聴席を減らす、
意見陳述は当面させない、弁護団のプレゼンテーションは
20分以内などの通達がきました。

訴訟の会も抗議していますが、
裁判の入り口でこのような理不尽なことが
行われていいのでしょうか?

この間の、第12回までの口頭弁論では、
いっさいこのような事はありませんでした。

17日13時から弁護士会館で小集会を開き
13時30分に傍聴席の抽選が行われます。

沢山の原告の方に
お集まりいただきたいと思います!!

という訴えを行いました。

お世話になっている湯倉神社にも本間かつみ市議と一緒に参拝しました。






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