2010年12月4日土曜日

日本共産党演説会終了

本日、古岡ともや・市戸ゆたか選対演説会が函館市亀田福祉センターにて行われました。
悪天候にもかかわらずご参加いただいたみなさんに,心より感謝申しあげます。
ありがとうございました。

高橋佳大議員より函館地区委員会を代表しての主催者挨拶がありました。

弁士:市戸ゆたか市議会議員
 私、市戸ゆたかは、函館の人口減少に出生数が圧倒的に減少していることが大きな要因であることに触れて、若い人たちが安心して仕事ができ、結婚して、子どもを生み、育てていける環境づくりが大事であることを強調しました。

さらに、古岡さんを道議会に送って、子どもの医療費助成制度を高校卒業まで拡充したいということや、発達障がい児の支援が重要であるということ、住宅リフォーム助成制度は函館市の元気を取り戻すための特効薬であることを話しました。

また、文教通りについては、元・日高令子道議会議員が住民のみなさんと一緒に頑張った経過を述べて、私たちが完成をしっかり見届ける責任があること、そして古岡ともやさんにしっかり受け継がなければならないことを強調しました。



弁士:古岡ともや道議予定候補
 古岡ともや道議予定候補は、今、道議会で日本共産党議員はたったの二人。しかし、どの道議会議員よりもダントツ道民の声を届けているのが、日本共産党の花岡道議、真下道議であることを訴えました。
そして、古岡さん自身が、どの議員よりもみなさんの声を道議会に届け、願い実現のために頑張らなければならないと力強く訴えました。


はたやま和也道政策委員長は、高橋知事がいかに道民に冷たい道政を行ってきたのかを、リアルに話しされました。また、国政にも触れ筋を通している日本共産党が今、まさに政治をリードしている内容を強調しました。心温まる応援の演説ありがとうございました。


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